8B8プッシュプルアンプの平ラグパターンと実体図もどきを考えてみた。足りないパーツを発注する前に、配置した平ラグや立ラグでCRなどを配置できるのか確認したかったから。
アンプ部の平ラグパターン。ステレオ2ch分を平ラグに配置すると、15Pでは1Pぶん余ってしまった。これ以上CRを配置しようとすると溢れてしまう。
先日作成したレイアウト図を左右反転して印刷し、実体図もどきを作成した。+B電源部の平ラグパターンとソケット周りのCR配置及び配線。
6.2V定電圧回路が立ラグと平ラグに分かれてしまってイマイチ。もっと熟考して良い配置配線を思いついたら変更するつもり。
手持ちのCRパーツを流用するため回路のディメンジョンを修正。
とりあえず立ラグと平ラグのピン数がわかったので、これでパーツを発注した。発注先はマルツの一社に絞った。