塗装が乾くまでの間に実体図(正確にはもどき)と電源部の平ラグを作成した。アンプ部の平ラグは2号機からそのまま流用する。
作成した実体図もどき。真空管ソケット周りのCRは行き当たりばったりで配置したので他に良い案が浮かんだら変更するかもしれない。
作成した電源部の平ラグ。12Pの平ラグにゆったり組んでいる。
裏側。FETの2SK3234は平ラグのスペーサーと共締めしてシャーシに放熱する。スペーサーは7mmと10mmを使っている。あらかじめ配線2本を平ラグのハトメのところにハンダ付け。
さて、懸案のシャーシの磨きはうまく行くだろうか。またクリア塗装にすこし泡が生じてしまったのが気になるけど。