ようやくオーディオ類のダンボール開梱が一段落した。
最初にLPが聴けるようにセッティング。プリメインアンプ(PIONEER A-717)は結線完了後、接点不良か何かで音が出なかったが、あちこちスイッチをいじっているうちに復活。わずかにボリュームにガリがあるが、通常聴く音量ではないので良しとする。
これでやっとLPが復活したわけだ。実家からレコードを少し持ってきたので、後日楽しもうと思う。
ちょこちょこ作業を進めていったので途中を公開。なぜ時間がかかったのかというと、真空管を取り外してダンボールに入れておいたら、どこにあるのか宝探し状態になってしまったからだ。真空管が紙箱に入れられていると、どれが何なのかじつに判別しにくい。
最後の画像を見る限り、まるでオーディオ雑誌のオーディオルーム訪問、みたいだが、それはデジカメで撮影した範囲内のことで、その左右にはごちゃごちゃがそのまま積んであったりする。それらを片付けるのは、まだまだ時間がかかりそうだ。