立ラグの数が足りるかどうか、実体図(もどき)を作成した。私には頭の中に実体図を思い描きながら配線するなんて無理だ。何10台製作してもできないものはできない。
レイアウト設計図を左右反転で印刷して実体図(もどき)を描いたらこんな感じになった。予定した立ラグ数でできることがわかった。
無の状態からこんなふうに簡単にできるかというとそんなことはなくて、とにかく描いてみるとこうしたら良いんじゃないかと思いつくことが多い。
電源部その1の平ラグパターン図。2Pぶん余った。
電源部その2の平ラグパターン図。まあいつもどおり。
GND配線図。シャーシアースはRCA入力に近いOPTの固定穴のところに立ラグで落とす予定。