4P1Sシングルアンプに+B電源基板を取り付けて配線する。4.17kΩ負荷で270V、65mA得られた。設計値(260V)よりすこし高めに出たが電源トランスの他のタップが無負荷のため。
GND配線を済ませ、NFB配線とZobelのCRを付けたところ。
4P1SのカソードCR、3結の100Ωを付けた。アンプ部基板周りの配線と入力のシールド線の処理を行う。
アンプ部基板に配線して仮配置、ちょうど良い長さにカットし被覆を剥き予備ハンダする。配線忘れがあると厄介だ。
配線忘れがないことを確認後、基板を取り付けて一気に配線する。これで配線完了だ。結構詰まっているように見える。
反対側から見たところ。
この後は休憩を挟んで配線チェック、動作確認を行う予定。