45シングルアンプ・リニューアル版のレイアウト検討をしてみた。今回はシンメトリー配置とした。
こんな感じになっている。じつはコレ、47シングルアンプをちょいと手直ししただけ。電源トランスの後方にあるトランスケースはDC点火ユニットを入れて隔離するつもり。平ラグは電源部に12P、アンプ部は10Pを使う。
45はソケットプレートを使って10mm落とし込みにする。トランスケースとタマの高さがほぼ揃う。シャーシ穴を大きく開けて放熱穴としている。
1号機のトランスケースはでかいので、右のトランスケース(W80mm×D67mm×H90mm)にOPT-S14を押し込んでみたら無加工で入ったのでこれを採用する。
DC点火ユニットは右側のトランスケース(W80mm×D67mm×H60mm)を使う。DC点火ユニットを何も考えずに平ラグに組んだらギリギリで入るかどうかわからない。ユニットを2階建てにするかもしれない。
実際にパーツを並べて細部を詰めないといけないし、位置が変わってくる可能性がある。