3A/107Aシングルアンプのパーツの入手はほぼ完了。サイドパネルは来週中に入手予定。じつはゴム足を発注するのを忘れた。WATZのシャーシにはゴム足が付くのだけれど、やはり化粧ゴム足を使いたい。また何か発注することがあったら、その際に発注することにする。
考えてみると2021年になって新規の真空管アンプはすでに5台もある。7C5 CSPPアンプ、71Aシングルアンプ2号機、5A6シングルアンプ(譲渡済み)、45シングルアンプ、112Aシングルアンプだ。あと4ヶ月あることを考えると製作のペースが早すぎる。もっとゆっくりやってもいいんじゃね?
穴開け図を作成。112Aシングルアンプで配置を確認済みだし、3A/107Aシングルアンプではソケットのところしか変えていないので大丈夫と思う。
シャーシは合わせ目に瞬間接着剤を染み込ませてある。こうすることでシャーシがかなり強固になる。穴開け図を印刷してシャーシに貼り付け、定規とカッターで罫書き。この後シャーシ加工を行う。
残暑が厳しくて作業の意欲が減退。エアコンを効かせた室内で行うから問題はないのだけれど、重い腰が上がらない。うるさいしね。