7C5 CSPPアンプのシャーシと裏蓋を磨く。まず浴室で#2000のペーパーと木片を使い水研ぎする。角は磨かないように注意。上の画像は磨く前。
まだ凸凹が残っているが下地が出るよりマシなので、この程度でやめておく。
コンパウンドの粗目→細目→極細の順に縦横の直線で磨く。ひたすら磨く。数時間後、磨きキズは消えないがまあOKと思えるようになったので終了。腕が疲れた。
クルマ用のコーティング剤を塗って完了。天井灯が写り込んでいる。
今回は上地のクリアに気泡が生じなかったので良かった。スプレー時の気温に関係があるのだろうか、それとも厚塗りするのがいけないのか。