7C5 CSPPアンプの平ラグパターンと端子接続図を作成した。なお+B電源部・+B1電源部・-C電源部は再利用するので、新たに作成するのはアンプ部とカソードCRの計4枚。
+B電源部。高さ制限のため電解コンデンサ100μFを耐圧400Vのものから350Vのものに変更した。
-C電源部。
アンプ部。2SK117の発振防止用抵抗1kΩの付け場所がなくFETのリードに直付けすることにした。
カソードCR。
端子接続図を作成。+B1電源部はブロック電解コンデンサとブリーダー抵抗の接続があるため端子接続図に入れた。また初段まわりは立ラグを使うため、描き込んである。
今後はアンプ部とカソードCRの平ラグを作成する予定。