42プッシュプルアンプ試作機の平ラグパターンと実体図もどきを作成した。平ラグパターンはそれぞれ+B電源、-C電源、-C1電源、アンプ初段系(2つ)となる。
+B電源の平ラグパターン。
-C電源の平ラグパターン。
-C1電源の平ラグパターン。
アンプ初段系の平ラグパターン。
実体図もどき。左右チャンネルは基本的に同じレイアウトとした。間違いや抜けがないといいけど。
現状の回路図。
MTソケット周りと立ラグがシャーシの奥まったところにあり配線しにくいので、立ラグはあらかじめパーツと配線を取り付けてから固定する予定。それでもかなりの難航が予想される。