4P1Lシングルアンプ本番機を仮組みし、パーツの干渉や接近し過ぎているところがないことを確認する。
順調に組み上がったので、真空管を挿して外観チェック。
C3oが前進している。
スピーカー端子がでかいというか、アンプが小さいため相対的に大きく見える。
後ろから。
シャーシ内部。パーツの干渉や接近し過ぎているところはない。
SP端子周りは空いていて問題ない。
電源トランスのボルトが長すぎてボックスドライバーが届かないので、ナットレンチで締めるしかない。ボリュームとか初段の立ラグがシャーシの奥にあってやりにくそう。
とりあえず問題ないことを確認した。
本番機の実体図もどきを作成。ソケットを45度回転させたら左チャンネルの4P1L周りのCRがうまく接続できない。カップリングコンデンサ0.33μFはC3oのソケットピンに直付けだが、そんなに温まらないだろうと予想。