シャーシの加工が終わったので、各パーツを仮組みして干渉が無いかどうか確認してみた。
領空侵犯していた電源基板とアンプ基板。大分余裕があるね。
DCDC電源の放熱板とOPTの固定ネジ。2mm位のスペースあり、OK。
アンプ基板とボリューム。接触しているけど問題なし。
真空管ソケットが右下にずれちゃった。まあこれくらいならいいか。
タカチのCH型コントロールボックスはこのように6面に分解できるので製作しやすい。但し前後パネルはビス止め用の部材が出っ張っているので注意が必要だ。適当にパーツを配置して穴開けしちゃったけれど、それに干渉して取り付けることができない可能性があった。
スペース的には問題ないことがわかったので、次工程に進める。本組みして配線だ。