配線作業をちまちま進める。目が疲れるので休み休み行う。
+B電源基板を取り付けて配線。電源をオンして+B電圧チェック。無負荷なので500V程度出ている。
+B1・-C電源基板を取り付けて配線。急に進んだ感じ。電源をオンして電圧チェック。定電圧なので設計に近い電圧が出ることを確認。
これで電源系がほぼ正常動作をすることを確認したので、後はアンプ部の回路接続が正しければ動作するだろう。
6V6GT・SV811-10AまわりのCRパーツ取り付けと配線。あと少し。
初段アンプ基板を取り付けて配線。これで配線は完了だ。画像の色合いが違っているのは屋外で撮影したから。光が回りこんで影ができにくい。
案外スカスカだね。アッチッチになるアンプは大きめのシャーシにゆったり配置したほうが良いと思う。
今後配線チェックを行い、真空管を挿して電圧チェック後に動作確認を行う予定。