実験アンプを組むにあたって、平ラグを作成しておけば本番機へ流用できるし、作っておこうと思う。それぞれ電源部を10P、アンプ部を8Pの平ラグとしてパターンを考えてみた。
+B電源部の平ラグパターン。テキトウに考えたのでジャンパー線が多くなったがまあいいや。
フト思いついたので別バージョン。こっちのほうがいい。
アンプ部の平ラグパターン。8Pだとラグが1個余ってしまった。7Pの平ラグは幅広いのしかないし。
こんな程度で大丈夫と思うが、本番機を組むときにシャーシレイアウトを考えてみないとわからない。
のんびり作ろう。