300Bシングルアンプ試作機の進捗。目が疲れるのでボチボチ休み休み配線している。
+B電源に配線して電圧を確認。AC100Vが100.4Vの時に+Bは340Vだった。設計は342Vだから少し低め。ダミーロードは2830Ωで119.8mA流れている。
-C電源へ配線を接続、ダミー抵抗をつないで動作確認する。-Cには70kΩ、-C2には54.5kΩをつないだ。AC100Vが100.0Vの時に-Cは-223V、-C2は-257Vだった。設計の-Cは-226V、-C2は-259Vだから少し低め。
OPT2次側の配線とNFB配線、SP端子にゾベル素子をつけた。
ソケット周りの配線図をリニューアル。これは配線本数を確認するため。
ソケット周りの配線が終わったところ。配線が多くてグチャグチャになってきた。
配線は順調に進んで入力のシールド線とGND線を残すのみとなった。後は20本のCR取り付けだ。