シャーシ加工が終わったので、4P1Lシングルアンプ2号機の仮組みをしてみた。ヒューズホルダーを最後に取り付けないと電源トランスのボルトが締められない他は問題なし。
真空管を挿して観球アンプ。
シャーシ内部。とりあえずパーツの干渉は無し。
後面のSP端子と立ラグの固定ナットが近かった。後面の端子をオフセットしたお陰で大丈夫だった。
ロッカースイッチの端子と平ラグ板のラグが近い。スイッチの配線を避ければOK。
真空管ソケット周り。現状では問題なし。
立ラグが干渉しているが、右の立ラグの1P分をカットするのでOK。
平ラグの上に取り付けた立ラグ。大丈夫そう。
CRや半導体を取り付けて干渉しなければOK。
チョークコイルは不要だったかも。残留ノイズ低減には寄与するけど。
立ラグにCRや半導体を取り付けるとパーツの干渉が気になるので、平ラグの組み立てを先に行う予定。