6FJ7シングルアンプ2号機のレイアウト図を作成した。シャーシが小さいからかなり細かく設計しないと収まらない。
8Pと12Pの平ラグで構成する。8Pは電源部、12Pはアンプ部。
印刷して実際にパーツを並べ、レイアウトを確認する。
平ラグにCRパーツが乗るかどうか確認するために実体図もどきを作成。電源部はラグが余った。アンプ部はCRを全部乗せてしまった。アンプ部が込み入っているので、出力ユニットのカソード抵抗620Ω2Wはソケットから立ラグを使って配置するかもしれない。
穴開け図を作成。
裏蓋の穴開け図。これは4P1Lシングルアンプ2号機の流用。
進捗が早すぎる気がする。もっとゆっくり組まないと来月半ばには完成してしまいそうだ。