R120シングルアンプ試作機の実体図もどきを作成した。頭の良い人なら、ここをああしてなどと頭の中にバッチリ実体図が描けるのだろうけど、私には無理だ。
レイアウト図にソケットのピン配置を描き込み、左右反転して印刷した。シャーシ内のピン配置と合っているかな?左右反転を間違うことがよくある。
こんなふうになった。使用する立ラグは1L2Pが7個、1L4Pが3個。買ってきたのは1L2Pが5個、1L4Pが5個。1L4Pを2個、1L2Pとして使えば大丈夫。
私は立ラグをその都度、必要な数だけ買うようにしているので在庫を持たない。立ラグは最近値段が上がり、門田無線で1L2Pが1個100円、1L4Pが1個140円。
ピンコネに間違いは無いかな?ちゃんと確認しないと誤接続になってしまうのでまずい。
入手したパーツに合わせて回路図を更新。